代表挨拶 ーMESSAGEー
当社は1973年創業開始の50年の歴史を誇る韓国釜山にある油圧シリンダー専業メーカーの日本法人であります。
日本のユーザー様への納入開始は2000年代初期で、以来高品質、低価格を目指して参入を拡大してまいりました。
「企業は人なり」という言葉をモットーに誠実な、そして堅実な経営を通じて社会に貢献できる企業を目指します。
私の生活信条として貫いてきた45年間の前職の営業信条を継続し品質対応、納入対応、価格対応に生産側である韓国SH PAC社と歩調を揃え全力で邁進する所存です。
代表取締役 関 一敏
会社概要 ーCompany Profileー
会社名 | SH PAC JAPAN 株式会社 (SH PAC JAPAN Co., Ltd.) |
所在地 | 〒110-0015 東京都台東区東上野1-10-1 SKビル3F |
設立年日 | 2014年8月28日 |
資本金 | 20,000,000円 |
代表者 | 代表取締役 関一敏 |
従業員数 | 8人 |
事業内容 | 油圧シリンダの輸出入及び販売 |
本社 | SH PAC. Co., Ltd #81, 5-ro Hwajeon Industrial Complex Gangseo-gu, BUSAN, KOREA |
本社:SH PAC (韓国) ーHead Officeー
SH PAC は1973年創業で当初は自動車部品を製造していました。
その後、建設機械用の油圧シリンダーを製造するようになり、今では韓国国内だけでなく世界中に製品を供給している『世界的なメーカー』です。
SH PACのホームページ https://www.shpac.com/
SH PAC History
1970~1980年代
’73 新興メッキ工業社設立
’76 DongWoo精機協力社登録
’78 新興精機工業社に商号変更
’80 自動車部品国産化開発
’85 大量生産体制構築(40万本/月)
’87 TQC導入
’88 工場品質管理1等級獲得
1990~2000年代
’90 油圧シリンダー生産開始
’93 (株)新興精機法人転換
’95 事業部分離
’97 ISO認証獲得 (ISO9002)
’00 VOLVO優秀協力メーカー選定
’06 新興精機から法人分離
(株)SH PAC設立
’07 企業付設研究所設立
’09 SH PAC USA設立
2010~現在
’11 生産能力拡充
’13 3,000万ドル輸出賞
’14 SH PAC JAPAN設立
’14 5,000万ドル輸出賞
’15 AEO総合認証
優秀メーカー認証
’16 World Class 300選定
7,000万ドル輸出賞
’17 釜山市雇用優秀企業選定
’18 10,000万ドル輸出賞